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初期繁殖牝馬
ゲームをスタートすると、繁殖牝馬が一頭牧場にランダムでいるのでそれに種付けすることになる。
最初の資金は2000万円しかないので、種付けする馬は必然的に高くて250万〜50万の種牡馬になるだろう。
それ以上だと、仔馬が産まれたあとにレースに出走するまでに約2年かかり、1歳の9月から一頭につき30万、さらに入厩させると毎月60万円もの経費もかさんでしまうため2000万円からの資金繰りに無理が生じてくる。
種牡馬について
種牡馬は全部で120頭ほどいるが、その中から配合理論を駆使してスピードが豊富な馬を生産しなければならない。種牡馬の種類はこちらで確認してほしい。
種牡馬は全ての種付けできるわけではなく、BOOKFULLになっているものは種付けできない。
また資金的にも足りてない場合は当然不可能。BOOKFULLになっている馬は、翌週になると種付けできる場合があるので、諦めずに翌週に回してみて種付けできるかどうか確かめよう。
受胎
繁殖牝馬の種付けは4月1週から行うことができる。
種付けして受胎しているかどうかは、翌月に分かるので確認してみよう。
受胎していない場合は、5月にもう一度種付けが行える。5月の受胎確認は翌月の6月になる。
もし二回目の5月に受胎していない場合は、来年まで種付けできなくなってしまう。
序盤の資金を考えると、4月にリセットしておいて受胎していなかったら再起動して種付けをして受胎が成功するまで繰り返し行うのも一つの手立てだと思う。
受胎を確認したら、カレンダーを1月飛ばしで進めていき、4月か5月に仔馬が産まれる。
生まれたら、次の競走馬を産むために種付け、といった具合に繰り返して経営をしていこう。
なお受胎成功率は繁殖牝馬の年齢が高くなると下がっていく。5歳〜10歳までは8割方成功するが、15歳あたりから半分以下になってくる。16歳をこえると2割以下の受胎率になる。15歳くらいになったら死亡率も高まるため、セリで売ってしまった方が良い。
オススメの初期繁殖牝馬
初期の繁殖牝馬はランダムで決定されるが、おすすめは「アストロナナ」。
血統にはMr.Prospector、Native Dancer、Hail to Reason、Raise a Nativeなどが入っているため、スピードを強化しやすい素材が揃っている。
これに種牡馬のアルデバランを種付けすると、スピードのコメントがついている仔馬が出やすい。
この配合で牝馬が生まれて、秋華賞、オークス、その他のGIIIを何度かとれる馬を作ることができた。

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