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超早熟馬のデビュー後の調教
超早熟馬の場合、3歳前半から夏までで全てを完成させておかなければ、伸びしろは失われることになる。
簡単にいってしまえば、超早熟馬の超スピード馬は、スピードの成長限界まで育てる期間が他の馬に比べて極端に短いのである。
レースでもスピードが成長するのを利用しなければ、とてもじゃないが成長限界まで伸ばすことができない。連闘覚悟で仕上げる必要がある。
目安としては、2歳の7月か遅くて8月にデビューしてから、12月4週までの間に最低5レース、よくて6レースはこなしておかないと、せっかくの素質馬の能力を全て伸ばすのは厳しいということになる。
体質が弱い、気性難の場合は能力があってもまず限界値まで伸ばせないので、諦めた方が無難。
更にスタミナまでコメントで出ていた場合は、調教はスピード以外のスタミナにも気を配る必要があることを覚えておいた方がいいだろう。
早熟馬
早熟馬は12月4週までに5レースこなしていればOK。
3歳の後半まで成長していくので、超早熟馬よりはタイトなスケジュールにならない。
スピードはレースで補い、それでもまだ足りない場合は調教の芝で鍛えよう。
スタミナは2歳から徐々に鍛えていく感じでOK。
スピードが完成する3歳の8月以降は、スタミナを重点的に鍛えていこう。
普通馬
成長のピークは3歳後半から4歳の8月くらいまでが目安になる。
スピードの成長が早熟馬より遅めなので、スタミナ調教でじっくり鍛えていく。
3歳の5月くらいまではスタミナ重視で調教し、それ以降のピークまでにスピードを完成させていくようなイメージでOK。怪我などのイレギュラーがなければ、スピードは自然にレースで伸びていく。
スピード調教を皐月賞あたりを目安に徐々に増やしていき、勝負根性があれば併せも入れていく。
4歳になった時点で、スピードがもう一段上のくるような調教が望ましい。
晩成と超晩成
晩成馬は2歳と3歳後半まではスピードが全然伸びない。超晩成にいたってはまったく伸びない。
レースでは元々あったスピードで勝負する必要があるので、晩成馬を育てる目安は、とにかく素質馬であること。私の場合は、9月くらいのデビュー戦で一番人気をとれるかどうかが、晩成馬の素質の目安にしている。さらにここで勝負してある程度のスピードを見せて勝利するようなら、4歳以降の成長に大きな期待を持って見守れる。
先ほど述べたように、3歳後半までスピードが伸びてこないため、2歳と3歳の調教はスタミナと勝負根性+気性を伸ばすことに全ての重点を置くことになる。(もちろん素質馬であること前提で)
ダート併せ強めがメインの調教、馬体重が6増えた時などには一杯調教をしてもかまわない。


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