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入厩からの調教
まずは成長タイプを確認しておく。
早熟なら「いつ入厩しても大丈夫です」の入厩OKのコメントが出てた時点でスピードを芝で鍛えておく必要がある。
普通から晩成なら、2歳でのスピードの伸びしろがあまりないため、スピードとスタミナの両方を鍛えていくが、晩成の場合はほとんどスタミナ重視で鍛えようスピードは3歳中ごろまでまったく伸びない。
あまり馬体重を減らしすぎると、デビュー前に調整しづらいので注意。
基本はダート馬なり(販路があるなら、販路を中心に)を入れながら、馬体重に余裕が出たら強めや一杯を使う。更に余裕があれば併せもこなしたい。早熟で勝負根性がある馬なら、7月あたりのデビューまでに最低併せを15本くらい消化しておけば、十分伸びしろをこなしていると思われる。
勝負根性は入厩から引退までの成長は同じなので、勝負根性がある馬なら、この時点で併せ強めで鍛える。もし勝負根性と素直のコメントが一緒に出た馬の場合は、併せ一杯で両方伸ばす必要があるので、馬の素質が高い分、調教と馬体重の調整が難しくなる。
デビュー前の調教
私の場合は、デビュー前の調教は、2月の4週までの一通りのコメントを見てから入厩させる。
その後デビューするまでの間、販路と芝併せを中心に調教していく。(人によって違うと思われる)
早熟でも晩成でも、ここからスピード調教を多めに入れていく。
デビュー二ヶ月くらい前から、芝併せ+芝馬なりの二回調教を行っていく。
体質によっては芝をウッドに変えたりして応用していくと良い。
馬体重の調整が難しい場合は、芝馬なりを二回続けるのも調子を整えやすい。
また馬体重もバッチリになるように調整するが、かなりスピードが期待できる馬の場合は、あえて太めでデビューさせても十分勝つため、次のレースの事を考えて太めでデビューさせるのも手だろう。
デビュー後の調教はこちらに掲載しているので、興味があればご覧頂きたい。
9月1週からの入厩
今作から1歳馬の9月1週から入厩ができるようになった。
これを使うメリットは、1歳馬時点から調教を積んでいけるという点。
早熟馬や超早熟の馬には大きなメリットといえる。
ただ普通馬や晩成の馬にとっては、ある時点にならないと成長していかないようになっているので勝負根性や気性の要素以外では9月1週で入厩するメリットはあまりないと言える。


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